発表会・演武
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発表会・演武

2012年12月16日 発表会4  少年部の寸劇

  ☆ <出演者>

 ・からまれる少年A(長野龍生) ・からむ兄貴 (伊藤康生)   ・兄貴の復唱担当の弟分(西村郁哉)

 ・助けに来た少年B(吉岡凌)   ・大兄貴(白石凛)       ・またまた助けに来た少年C(山本秀斗)

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・少年Aは、いつものようにトボトボと、何気なく歩いていると・・・

「 おい!こら! ちょっと待てぃ! 金だせい!」と、いきなり人相のいい少年に絡まれる ・・・

 

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絡まれた少年Aは、自分で倒してもよかったが、一応「助けてぇー!助けてぇー!」と叫ぶ。

すると、どこからともなく出番を待ってたかのように、少年Bがすぐに現れる!

「そんな事をしては、だめじゃないか・・・」と、なぜか東京弁の正義の味方、少年Bが登場!!

 

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絡んだ少年は、助けにきた少年Bの耳慣れない東京弁にもひるまず、いきなり少年Bに訳のわからない質問をする!

「おまえなぁ!大化の改新は、何年か知っとるかぁー?  645年ぞぉ!!」と答えまで、つい言ってしまう。

即座に、「645年ぞぉー!」と、どこからか出てきたかわからない弟分が、待ってましたとばかり復唱する。

(後日談・・・弟役曰く、「どうしてもセリフをいいたかった!」「出たかったぁー!」)

 

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次に「おれの兄ちゃんはなぁ!健吾いうて言うんぞぉー!」(そこにいない実の兄貴の名前をいう)

即座に、「健吾いうて言うんぞぉー!」とまたまた弟分は、前向きに手をあげて甲高い声の復唱!

それが、どしたん!」と少年Bは心の中で思うが、傷つきそうなので言うのをやめる!

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そして、スキありと思ったのか、いきなり少年Bに、殴り掛かる少年・・・・ジャンジャジャーン!

だが、訳のわからん質問にもまどわされず、あっさりパンチを受け、下段蹴りを放つ少年B!!

 

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即座に、目にも止まる速さで、上段蹴りから後ろ回し蹴りと放ち、絡む割りには意外と弱い少年は倒れる

 

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兄貴があまりにもあっさりやられたのをみた復唱担当の弟分は、自分で”真空飛び膝げり”をしたかったが、

とりあえず大兄貴を呼ぶ! 「にいちゃぁーん! にいちゃぁーん!」 

 

大兄貴!登場! ・・・・・ジャンジャカ ジャカジャカ ジャーン! (※注・・・焼肉屋ではない)

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「おい、大丈夫か?」と弟を気遣う余裕をみせ、

「おい!こら!おまえ! おれの可愛い弟たちを、よくも倒してくれたな!」

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(正面にお客でもいるのか、いちいち啖呵の確認を手を挙げてする大兄貴!・・・どこかやるせない!)

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「おい!こら!やれるもんならやってみいや・・・えー!こらっ!」と、またまた正面を見てアピール!

こらっ!」「こらっ!」と連呼する大兄貴!   別にのどが渇いているわけではない!

(後日談・・・セリフをすっかり忘れてしまったとのこと)

 

(そこで、こらっと言われ続けた少年Bは、助けを呼ばなくてもと思ったが、出番を待ってる少年Cを呼ぶ)

「助けてぇー!」「助けてぇー!」「助けてぇー!」

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どこからともなく、すぐ助けにきた少年Cは、どういうわけか正義の味方特有の東京弁の松山弁で、

「そんな事しては、だめじゃないか!」と あたかも本を読んでいるような、言わされているような、

棒読みのセリフが響く!

 

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大兄貴は、「なんやとぉー」と言い、やはり弟と同じく、いきなりパンチを放つ。(通称・・いきなり兄弟)

 

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しかし、四国大会を何度も優勝している少年Cは、余裕で受け、あっという間に倒してしまう!

 

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「あれぇー!なんでぇ!なんでぇ! 俺強いと思とったのに・・世の中広いなぁ!」と大兄貴は思う。

そこで、頭の中の ♪なんでだろう♪ ♪なんでだろう♪ とつい歌いたくなるのを抑え、質問をする。

「おまえ!強いなぁ!なんでそんなに強いんぞ!」

「極真会館高見彰愛媛支部長の下、その分支部の森松道場で空手やってます。」と東京弁の松山弁で答える

 

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「おーそうかぁ!それで強いんやなぁ!」と大兄貴は、納得し・・・・・

「おい弟達よ!今日から森松道場に、みんなで入門するぞ!」「よろしく たのまい!」「こちらこそ!」

 

ここに、喧嘩をきっかけで厚い友情が芽生え、のちのち改心したこの兄弟は、黒帯をとり輝く日本の星になるのである!

 

(なったらえーんやけどなぁ・・・)     ちゃんちゃん・・・

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